物知り11月8日 [物しり]
七五三(ひちごさん)11月15日
男三歳と五歳・女三歳と七歳。のことを「七五三の祝い」という。七五三は、子供の無事な発育を喜び、なおいっそうの成長を願って、その年の子に晴着を着させて、神社や氏神などに参詣する行事である。
現在では男の子三歳と五歳、女の子三歳と七歳が親とともに宮参りをするが、古くは男女三歳で髪置きの祝い、男子五歳で袴着の祝い、女児七歳で紐解きの祝いを行った。
近年ほぼ全国的に行われるようになり、それも都心中心の行事となっているが、もともとは日本の農村からごく自然に生れてきた風習であった。
北海道では11月15日頃にはすでに雪が積もるところもあり、子供に風邪でもひかせてはいけないとして、一ヶ月早めて10月15日に行うところが多い
商人の知恵袋11月8日 [商人の知恵袋]
「家業に専心して、おろそかにするな。万事について、自分の立場、財力以上のことをしてはいけない」(高梨家遺訓)
「家業以外の事業に、勝手に手をだしてはいけない。必ず一族内の意見を聞くように」(茂木家憲)
どちらを読んでみても、分相応の分限を守ることが大事と戒めている。力がないのに、過信して力以上のことをしてはならない。違背すると人生は破滅することになるだろう。ということである。
自分を見る11月8日 [自分をみる]
今週のことば11月8日 [今週のことば]
現実・現物・現場の「3現」という教えがあります。物事を成功に導いた人。幸せを勝ち取った人たちには、この3現を、素直に実行された人々に多いようであります。
「これはどうかなァー」と考え込んでいるうちに時期が過ぎ去ってしまったり、または、話し込んでいると、なんだか難しくなって諦めてしまったり、することがあるものです。すると、現実を知らないままに物ごとが終わってしまいます。こんな人たちが、統計的にみて10人中8人はいるといわれていますが、どちらの部類に入っていますか、?
物事を叶えようと思うならば、考えたい、悩んだりするときは、どんな難問題であっても、先ず、現場に行くこと、現物を見ること、現実を知ることが成功への重要なポイントであります。
物しり10月5日 [物しり]
長崎おくんち
10月7日~9日まで長崎市西山町、諏訪神社で「長崎諏訪祭り」(正式名)が行われる。
九州北部に多いおくんち祭礼の中でも最もにぎわいを見せる祭り。御九日(おくにち)というのは、九月九日のことが、なまった言い方である。
寛永十一年(1634)諏訪神社前で丸山の遊女が舞を奉納したのが祭りの起源といわれている。キリシタン弾圧政策として、幕府がこの祭りを利用したために、年々盛大なものになっていった。
十月七日未明、諏訪神社本社で遷座式があり、諏訪・森崎・住吉の神輿を拝殿に奉安したのち、各町内の氏子が社前で、傘鉾を先頭にいろいろな奉納踊りを披露する。踊りは外国の影響を受けたものや、時々の流行芸を取り入れたものなど、実に多種多彩である。特に蛇踊り・傘鉾・川舟などが有名である。
商いの知恵袋10月5日 [商人の知恵袋]
「誰かと話し合いをするとき、こちらが「こうですね」と言うのに対して、相手も「私も同じ考えです」と言うのを、皆喜ぶようだ。だが、そんな話し合いは無益だ。
こちらのアイデアと違うことを提案する人ならば、相談相手になる。「ごもっとも、ごもっとも」と言うだけの人は、何の役にも立たないと、心得ておきなさい。」 [大丸『主人心得之巻』]より
自分をみる10月5日 [自分をみる]
いつの時代でも、自分の行動には、自分で責任をもっていなければならない。誰かが何とかしてくれると考えたり思ったりしてはいけない。
今週のことば10月5日 [今週のことば]
「志」(こころざし)を立てただけでは物事は達成いたしません。「志」を立てることは、「出発する」という意思表示にすぎません。そのことを「発心」(ほっしん)といいます。
「発心」の次は「行動」であります。行動することで、その結果の良し悪しが判明して、軌道修正や内容の分析ができるようになります。このように発心から行動に移したことを「決心」といいます。
ここまでは、物事を成功に結びつけたいと思って、一応誰もが実行していることであります。しかし、「成功する」「成功しない」は、ここから先に問題があります。
それは「根気力」であります。言い換えると「持続心」であります。「成功するまで決して諦めない」という強固な意志であります。どんな困難に出会っても諦めないという精神力がないと物事の達成はありません。だから、成功の条件は、「達成するまで諦めないでやり通す。」この精神と実行力にあります。
商人の知恵袋9月22日 [商人の知恵袋]
「商いのかけ引、時節に随い考えを凝らし、時を見、変を思うべし」(三井高房「町人考見録」より)
※脇屋所感
事業というものは、自分だけの思いや考え方だけで、努力と称して推し進めても、そう簡単に思うようになるものではない。
商売のかけ引きについては、つまらないかけ引きをするのではなく、四季の移り変わりのように、社会の時流をよく知っていなければならない。例えば、バブル崩壊期からその後の経済的推移などである。
また、販売主導から、消費者主導の変化も確り心得ていないと、阿部政権のような「美しい国づくり」といったまではよいが、国民主導でなく、政治家主導と強く印象付けた失策をみても分るように今は、国民主導、消費者主導になっている情勢を誤っては、政治も事業も、物事の発展は見込めないのである。
時節に随い、時流を見て、変化に即応できるように、毎日勤勉し創意工夫をこらして切磋琢磨することが大事である。
物しり9月22日 [物しり]
9月20日は「空の日」であります。
もと「航空の日」日本で最初に飛行に成功したのは、明治43年12月のことである。徳川、日野両大尉が代々木練兵場で約300メートル飛んだ(徳川大尉は終戦時、陸軍士官学校校長であった)
ところが、12月は気候的に「航空日」としての行事には適さないので、明治44年山田式飛行船が大崎を飛び立って滞空1時間の帝都一周飛行に成功した9月20日を「航空の日」と決めることにし昭和15年以来終戦まで各種飛行行事が行われた。
戦後昭和28年に復活し、毎年、運輸省、航空協会主催で、青少年の航空知識普及会・ページェント・航空スポーツ展などが行われている。
ちなみに、飛行機の発明史で有名なのはレオナルド・ダ・ヴィンチのこうもり型飛行機だが、日本で有名なのは明治28年二宮忠八の考案した甲虫型飛行機である。しかし、その当時はまだ発動機はなかった。
今日の航空機の起こりは、1903年ライト兄弟が発明した16馬力の動力付きグライダーで、最初の飛行(約40メートル)に成功したことによる。
平成4年から「空の日」に名称が変更された。(こよみ事典より)
自分をみる9月22日 [自分をみる]
今週のことば9月22日 [今週のことば]
「志」を立てただけでは物事は達成いたしません。折角、志を立てても思いが叶わなければ何の意味もありません。
「志」ということは、「出発する」という意思表示をしたに過ぎません。そのことを「発心」(ほっしん)といいますが、発心だけでは目的には到りません。
「実行」があって、初めて目的に向かって一歩踏み出したことになります。この行動を「決心」といいます。「志を立て、発心して、決心する」これが成功へのプロセスであります。
これだけではまだまだであります。目的が叶うまで強固な意志をもって根気よく行動を続ける精神が必要です。それを「持続心」といいます。
どんな困難に出遭っても「なにくそー」と、負けん気と根気をだして、「成功するまで諦めない」という持続心の精神こそが、成功への一番大事な鍵であります。














